鬼城山(鬼ノ城)
建造物/日本遺産
伝説の中で、温羅(うら)と呼ばれた鬼が住んでいたとされる山です。ここにはかつて巨大な古代山城「鬼ノ城」がありました。現在は、門や角楼などが復元されています。城からは伝説の舞台となった岡山の町並みを一望できます。天気が良い時は四国が見えることも。
- 住所
- 岡山県総社市奥坂
- カテゴリ
- 建造物/日本遺産
- Tel
- 0866-99-8566
- Fax
- 0866-99-8566
- 営業時間
- 【鬼城山ビジターセンター】
月曜日以外の、午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
- 定休日
- 【鬼城山ビジターセンター】
月曜日と年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)
※月曜日が祝日の場合は翌日。連休に月曜日を含む場合は、連休明けの平日が休館です。
- 駐車場
- 約70台
- アクセス
- ●徒歩の場合 JR吉備線服部駅から約5km
●JRの場合 総社駅で下車、タクシーで約20分
●車の場合
→国道180号の国分寺口交差点から北へ約6km
→岡山自動車道の岡山・総社ICから約8km
→岡山・総社IC出口を右折、
国道180号を高梁方面へ進み、
国分寺口交差点から北へ約6キロメール
※砂川公園から鬼城山ビジターセンターの駐車場までの約3キロメートルは、道幅が狭いので注意してください。
※車幅2.1メートル、全長7メートル以内の小型バスのみ通行可能です。