国史跡・千足古墳の石障(仕切り石)が一般公開されます!
2026.2.16~2.28
最新情報
日本遺産「『桃太郎伝説』の生まれたまち おかやま」の構成文化財である造山古墳第五古墳・千足古墳(岡山市北区新庄下)の石障(仕切り石)が、令和8年2月16日から2月28日まで、岡山市埋蔵文化財センター(岡山市中区網浜)で一般公開されます。
国史跡・千足古墳は、九州系の初期横穴式石室内に直弧文を彫刻した石障(仕切り石)がおかれていることで著名で、古墳時代中期の吉備と九州の密接な関係を知ることができる重要な古墳です。
平成21年度に直弧文の損傷が見つかり、調査の結果、そのままでは文様全体が失われる恐れが高いとして、急遽、平成23年度に石室から石障(仕切り石)を取り出し、岡山市埋蔵文化財センターへ移動する緊急避難措置がとられました。その後、状態が安定したため、普及啓発の一環として年1回、期間限定で一般公開されています。
■日時
令和8年2月16日(月)~2月28日(土)
午前9時から午後4時30分
※2月22日、23日は休館
■場所
岡山市埋蔵文化財センター収蔵展示室
(岡山市中区網浜834番1)